農業体験・イベント

開催終了
神奈川県小田原市&開成町

酒米田植え体験@神奈川県小田原市

2018年6月2日開催

自分たちで育てたお米で、自分たちのお酒をつくる 小田原で山田錦(酒米)を無農薬無化学肥料(自然農法)で栽培。
開成町の酒蔵「瀬戸酒蔵店」で純米酒を特別に限定醸造します。

6月2日に田植え体験を行いました!

「自然米で日本酒をつくる会@神奈川県小田原市&開成町」では、予定通り6月2日に田植え体験を行いました。場所は小田原市内で、自然園いしわた農場の石綿敏久さんが管理する広さ3反の田んぼです。石綿さんは毎年、自家用と近隣小学校の田んぼで無農薬のお米づくりをしているプロですが、この田んぼは初めて。

実はこの田んぼ、今年は田植えが行われない予定でした。持ち主の有機農家さんが高齢のため「今年は田植えをやめようと思う」と石綿さんに相談したことがきっかけとなり、自然食ねっとで田植えを引き受けることに。今回の無農薬無化学肥料での山田錦栽培の場所にしようと決まりました。

 

 

田植え機試運転を終え、予定より土がぬかるんでいて思うように作業が進まず「今日中には終わらないかも」と話す石綿さん。

 

10時過ぎに、皆さん田んぼ到着

初めての田植えに、若干緊張した面持ちの子どもたち(大人も!)。田植え体験開催は自然食ねっととして初の試みでしたが、20名近い方にお集まりいただけました。

 

参加者の皆さんに今回の取り組みを説明する渡辺事務局長(中央)。やめる予定だった田んぼを継続したことは、田園風景の維持にもつながっています。

 

手植えの見本を石綿さんの息子・信之さんが実演。足はつま先立ちを意識するのがコツ。

 

一斉に田植えスタート

機械では植えづらい、田んぼの端をみんなで手植えします。ほとんどの人が裸足で田んぼに入り、泥の感触が気持ちいいと好評でした。

 

水位が高く、機械で苗がうまく植えられなかったところも、手で植え直します。

 

震災の復興支援をきっかけに田植えを始めた、という経験者の方も。

 

皆さんの協力で石綿さんの予想よりも早く作業が進み、時間内に無事終了! 「普段こんな多人数で田植えをやることがないから、すごいペースで進むことに驚いた」と信之さん。

 

残り時間に、娘の撮影を楽しむお父さんの姿。皆さん、自然のなかでくつろいでいたようです。

 

田植え完了の記念撮影!

 

ひと働きした後はお昼ご飯

たけのこ掘り体験のときと同じ、おなじみ森のベンチでお昼ご飯です。

 

メインディッシュは前回大好評だったイノシシカレー。イノシシとシカの肉を使ったバーベキューも。信之さんは狩猟免許を取得し、獣害対策にも取り組んでいます。ジビエ料理はその副産物。

 

今回のプロジェクトで醸造を担当してくれる瀬戸酒造店のお酒も試飲いただきました。

 

ランチタイムの締めは、お土産のかかったじゃんけん大会! 拳に熱がこもります。

 

石綿さんの自然農法講座

最後はキウイ園にて石綿流農業のお話。質問が飛び交い、自然農法について話が広がりました。

 

園内に草を生やし、自然と共生することで病気に強いキウイの木に育っています。

 

酒米づくりのこれから

植えられた苗は、石綿さん管理のもとでじっくり育てられます。勢いよく育つ雑草は稲の光合成を遮ってしまうので、果樹栽培とは違った雑草対策が必要です。除草剤を使わず育てるため、大変な作業です(チェーン除草を予定しています)。

次回イベントは10月の収穫時を予定していますが、それまでの田んぼの状況は随時お伝えしていきます。

 

「自然米で日本酒をつくる会@神奈川県小田原市&開成町」引き続き入会募集中です!

お申し込みはこちら

開催詳細

活動期間
平成30年5月1日〜平成31年3月31日
特典
  1. 会員が作った自然米の純米酒720ml 5本
  2. 下記のイベントへの無料参加
    ・田植え体験(6月2日)
    ・稲刈り体験(10月中旬)
    ・酒蔵見学
  3. 「直会(なおらい)」(打ち上げ)参加 <有料>
    ※直会とは祭りの後に神様にお供えしたお神酒などを、祭りに関わった者たちでいただくことに由来します
会費
Aコース12,000円/1口
Bコース15,000円/1口(何口でも可能)
募集口
250口(定数になり次第、募集締め切り)