農業体験・イベント

開催終了
山形県鶴岡市

酒米田植え体験@山形県鶴岡市

2018年6月7日開催

自分たちで育てたお米で、自分たちのお酒をつくる 鶴岡市で亀の尾(酒米)を無農薬無肥料(有機JAS)で栽培。
地元の老舗酒蔵「渡會本店」で純米酒を特別に限定醸造します。

6月7日、山形県鶴岡市にて田植え体験を行いました

2018年6月7日木曜日、山形県鶴岡市にて「自然米で日本酒をつくる会@山形県鶴岡市」の田植え体験を開催しました。東京や新潟、山形市内などから参加者にお越しいただきました。程よい気温と天候で、絶好の田植え日よりとなりました。

 

まずは佐久間さんのぶどう園を見学

ぶどう園

「今はぶどうの花が咲く時期だから」と、佐久間さんが栽培しているぶどう園を案内してくれました。ぶどうの花が咲く期間は短く、貴重な体験です。

 

ブドウの花房。1房あたり二十数玉になるように、今の段階でハサミを使って調整していきます。これをすべての房に行います。

 

草生栽培

草の力を活かした草生栽培についての説明。色んな種類の草が生い茂り、お互いが助け合いながら生きています。

 

大きなフキの葉を手に、「まるでジブリの世界みたい」と喜ぶお母さん。

 

いよいよ田植え開始!

佐久間さんによる田植えの心得は「土を汚さないこと。つばを吐いたりしないように。心をこめた田植えをしましょう」というもの。無肥料無農薬でも稲が育つ田んぼになるには、何年もかかります。ここまで育ってくれた田んぼとその中に棲む微生物を、佐久間さんはとても大切にしています。

 

佐久間さんは周りの田んぼより、1ヶ月遅く田植えをします。そうしないと生育旺盛な雑草が先に育ち、稲が負けてしまうのだそうです。無肥料無農薬栽培ならではの知恵です。

 

田んぼの外側をみんなで手植えします。

 

はじめての田んぼ。足が沈む感覚に、少し怖がる子供も。

 

機械が植え残したところを見つけて、手で植えていきます。

 

今回田植えをした田んぼは、2枚(2か所)。のどかな風景のなか、ゆったりとした時間が流れていました。

 

赤ちゃんも小さな苗と記念写真。

 

お昼ご飯はあぜ道で

昼食は、農家レストラン「知憩軒」さんにお願いして用意いただきました。

お昼ご飯は佐久間さんが栽培した亀の尾で作ったおにぎり。現在は酒米として使われることが多い亀の尾ですが、そのまま食べてもおいしいのです。

 

漬物、納豆、ナスの辛子漬け、わらびのたたき、孟宗汁などをみんなでいただきました。どれも食材は佐久間さんが栽培収穫したものばかり。

 

デザートはイチゴ!?

午後は見学ツアー。まずは佐久間さん自宅隣の家庭菜園ハウスから。赤く色づいたイチゴの実に、大人も子どもも大興奮!

ハウスも草生栽培です。草と一緒に野菜が育っています。

 

無農薬栽培のイチゴ。数量が少なく販売していないので、ここでしか食べられない佐久間さんのイチゴです。

 

酒蔵見学

デザートに満足したあとは、酒造メーカー渡會本店に併設されている「出羽ノ雪酒造資料館」を見学。

大人限定で、日本酒ワンカップのお土産をいただきました。

 

 

「自然米で日本酒をつくる会@山形県鶴岡市 田植え体験」はここまで! 今後田んぼの管理は、長年「亀の尾」をつくり続けている佐久間さんが行ないます。

みんなで記念撮影

 

 

つくる会参加者は稲刈りなど体験会、お酒づくり打ち上げにご参加いただけます。まだまだ入会募集中ですので、よろしくお願いいたします!

お申し込みはこちら

開催詳細

活動期間
平成30年5月1日〜平成31年3月31日
特典
  1. 会員が作った自然米の純米酒720ml 5本
  2. 下記のイベントへの無料参加
    ・田植え体験(6月7日)
    ・稲刈り体験(10月下旬)
    ・酒蔵見学
  3. 「直会(なおらい)」(打ち上げ)参加 <有料>
    ※直会とは祭りの後に神様にお供えしたお神酒などを、祭りに関わった者たちでいただくことに由来します
会費
Aコース12,000円/1口
Bコース15,000円/1口(何口でも可能)
募集口
250口(定数になり次第、募集締め切り)