農業体験・イベント

開催終了
青森県青森市

にんにく収穫体験in農園キヨキヨ

2018年6月16日開催

にんにく収穫体験in農園キヨキヨ(無農薬無化学肥料で育てたホワイト六片の収穫&農園バーベキュー)

佐藤清香さんは地元ではキヨキヨと呼ばれ親しまれている、新米農家。ハーブにこだわり、4〜5年ほどハーブの栽培にチカラを入れている。彼女の夢は、多くの人々を農園に呼び、観光資源としてそして地域のチカラになることだ。
近年、ニンニク栽培に情熱を注いでいた杉山孝彦さんを手伝ううちにニンニク栽培にも興味を持ち、昨年2haの圃場を借りてニンニク栽培に挑戦した。
こだわりは無農薬無化学肥料での栽培だ。子どもを含む家族に来てもらうための農園には、農薬や化学肥料は入れたくない。そして、収穫を一週間後に控えた6月16日。はじめての「ニンニク収穫体験」を実施。県内外から16名の申し込みがあり、念願だった体験型農業が実現した。

 

まずは、ハーブハウスへGO!

10時に集合場所に集まり、まずはハーブハウスに向かう。これはランチのときのハーブティーやモヒートに使うミントを自分で収穫してもらいたいとのキヨの思いだ。
力強く青々としたミントが茂る

 

各々袋いっぱいにミントを摘む

 

ニンニク収穫体験開始

ハーブハウスから移動し、ニンニクの収穫体験開始。参加者は畑の中から「これだ!」と思ったニンニクを5本収穫して持ち帰ることができる(別料金になるが、好きなだけ収穫することも可能)。
そして、その重さを競うイベントも並行して行われた。ニンニクは茎が太い方が大きいと思いがちだが、必ずしもそうではない。各々が大物を狙って畑をウロウロ。時々「やったー」「うわー」などの歓声が聞こえる。大人も子どももたっぷり約30分。ニンニク収穫をするのははじめてという人がほとんどだったが、「来週行われる本格的な収穫の手伝いに来たい」という人も現れたほどだった。

 

収穫を楽しむ親子

 

東京から青森へ越してきて一年。初めてのニンニク収穫にワクワクするご夫婦

大きいものを探そうと、ニンニクを吟味する参加者

農園ランチタイム

収穫のあとはお待ちかねのランチタイム。とりあえずビールで乾杯! その後出てくる料理の数々に目を見張る参加者。アホヤンオイルでいただくサラダ、ホタテ焼き、若鶏のハーブ焼き、とれたてニンニクのホイル焼きや素揚げ、ニンニクの芽のベーコン巻き、ガーリックブレッド、棒パン、そして各自が摘んだミントで作ったフレッシュモヒート。収穫体験はバーベキューパーティーに。

農園ランチは最高!

 

青森県だから当然ホタテはあります。

 

収穫したばかりのニンニクを向いてみると、真っ白!

 

ニンニクとハーブで若鶏を焼く

 

午前中に収穫したミントでモヒート。これは最高!

 

全員でクルクルと棒に手巻きで巻き付けた棒パンもおいしい

 

ニンニク畑を横に、爽やかな風を感じながらお酒を飲み、おいしい料理を振る舞う。今回はキヨの夢と、農園キヨキヨの未来への礎になったに違いない。「みんなが笑顔になってくれて本当に嬉しいかった」と、微笑む農夫、佐藤澄香がたくましく思えた。

開催詳細

日時:2018年6月16日

場所:青森県青森市

農園:農園キヨキヨ(園主:佐藤清香)