農業体験・イベント

開催終了
山形県山形市

うずまき畑で大収穫感謝祭!里芋や さとう農園
(山形県山形市)

2018年10月21日開催

第7回うずまき畑で大収穫感謝祭!!
~平成最後だよスペシャル!!~

今年は、初期生育の大事な時期に干ばつにみまわれ、水分が無いまま、異常な猛暑。
熱帯雨林原産の里芋は、高温で多湿を好みます。高温でしたが、雨が降らなかったため、かなり生育に影響が出ててしまいました

大きいものも、小さいものもございます。どんな成長具合でも、里芋から皆様へのメッセージだと思い楽しんでくださいね。

大収穫感謝祭スタート!

今回は約50名が参加し、盛大な焚き火からスタート。
キャンプファイヤーさながらの巨大なホーリーバジルの枯れ枝で作られた木の山に全員で点火。青く晴れ渡る秋空に天高く燃え上がるの炎。大収穫感謝祭の始まりです。

そもそもさとう農園さんは、農家ではありませんでした。現在も里芋を洗う里芋洗の事業を営んでいます。9月中旬に行われる山形の「芋煮フェスティバル」ニュースを観たことはありませんか?直径6メートルの芋煮大鍋を工作機のユンボでかき混ぜるダイナミックな映像。その仕掛け人の一人がさとう農園の代表 佐藤卓弥さん。あの大量な里芋も佐藤さんの会社で洗って(皮を独自の技術で取り除いて)いるのです。

そのさとう農園さんに「農薬や化学肥料を使わない里芋がほしい」というオーダーが入るのですが、取引先の農家の誰からも断られてしまいます。そこに「うち、農園って名前付いてるんだから、うちで作ったらいんじゃない?」という奥さまのみかさまのツルの一声。里芋の無農薬無化学肥料生産に踏み切ることになったわけです。

じゃ、なぜうずまき畑なの?

里芋を育てようということが決まると、次は畑探し。苦労をして貸していただける畑が見つかり(ただし、真ん中に岩があった。)、重機を持ちらし中央の岩を取り除こうとしたところ、その岩が表面に出ているのはまさに氷山の一角と分かる。どうしよう、、、と悩んでいるところに「昔、うずまき農法というのがあったみたいよ。」という声。
「う・ず・ま・き!!」イベント好きの佐藤ご夫妻にイベントの天使が降りてきた、という経緯なのです。

さて、うずまき畑で里芋の収穫です。

みんなで里芋を収穫
里芋を採れてにっこり

うずまき畑の幸せランチ

そしてお待ちかねのうずまき畑ランチはこの場で採れた里芋で作ったてっぱんの芋煮。
最高級の山形牛が投入されて、幸せなランチ。

豪快な芋煮鍋

完成した芋煮

お昼ごはんのあとは、砂風呂ならぬ土風呂?

ふっくらした土の上にマルチ(ビニール)を敷き、その上に寝転び、もう一枚のマルチを身体にかぶせ、その上から太陽で温めておいた土をかぶせます。「里芋になった感覚を味わってください」と、佐藤さん。大好評!

土風呂に挑戦中

トラクター操縦体験

みんな一度はやってみたいと思っていたことを企画するのが佐藤さんの凄さ。トラクターのポルシェと呼ばれる最新型の操縦など、タイプの違う3機種を操縦させてもらいました!

トラクター試乗会の様子

うずまきに気が集まる、ひとが集まる。畑という機能を、作物を育てるだけではなく、さまざまな利用で価値を高める。そんなアイデアが農業のイメージや価値、そして新しい農業につながる。そんな時間を参加者みんなで共有できた気がしました。

開催詳細

日時:2018年10月21日9時30分 ~ 14時

場所:山形県山形市 さとう農園