農業体験・イベント

開催終了
山形県鶴岡市

稲刈り体験【自然米で日本酒をつくる会@鶴岡市】

2018年10月28日開催

空とにらめっこしながら…稲刈りスタート!

10月28日の鶴岡市は前日から雨。朝から徐々に晴れ間が見えてきたものの、前日の小田原同様直前まで稲刈りできるかどうか怪しい状態でした。

110時の集合後、スマホの天気図とにらめっこしながら「よし、稲刈りやる!」と決断した佐久間さん。少し雨がパラついている状態での決断でしたが、これまでの経験による判断だったのでしょう。(結果として、イベント終了直前まで雨はほとんど降らず、終了後に大雨となりました。長年のカンはすごい!)

鶴岡市でのイベントは、都心に近い小田原と比べると人数は少なめですが、その分、内容の濃い体験イベントとなりました。

「亀の尾」という品種。稲の背が高くなるのが特徴で、「山田錦」とは穂の姿が全然違いました。

 

手刈り指南をする佐久間さん。田んぼはこのイベント用の部分を残してあとは収穫済みという状態で、このイベントが今季の稲刈りの締めをかざるかたちに。

 

山形市からさとう農園の佐藤さんご家族も駆けつけてくださり、はじめての稲刈りに大喜び。

 

参加者には手刈り熟練者が数名おり、初めての人たちとは段違いのスピードで稲が刈られていきます! 数株束ねて結ぶところまでが一連の動作になっており、みんなその技術に驚いていました。

 

佐久間さんの読みどおり、刈り終わるころに天候が怪しく。「雨に降られる前にコンバインで脱穀を終わらせないと!」とみんな大急ぎで稲を運びました。

 

ぶどう園でのランチタイム

お昼ご飯は、佐久間さんのぶどう園で。ここなら雨よけもあって、多少の雨でも安心です。

メインディッシュの佐久間家特製おにぎりは、亀の尾の新米。奥さんとお嬢さんが握ってくれた、塩・ゆかり・ごまの3種類でした。

おかずは、もちろんさとう農園製の芋煮。芋煮は、山形市と鶴岡市(庄内地方)では味付けが違うんです。山形市では醤油ベース、庄内では味噌ベース(どちらもおいしいですよ!)。今回は鶴岡なので庄内流の味噌味で、味噌は佐久間さんの自家製でした。

シメとして入れた極太うどんの美味しさも大好評!

 

今回は全員車なので、お酒はでませんでしたが、デザートはとれたてのぶどう! 枝についたままドライ化した天然レーズンは格別な風味でした。


みんなで稲わら編み体験に挑戦

食後の腹ごなしは、佐久間さん指導による稲わら編み体験。
この大きな米俵も佐久間さんが作ったもの

皆さん熱中するなか、「終了時刻も近いので」と急いでおみやげじゃんけん大会を開始。

佐久間さんに勝ち続けた人が商品をゲット!
 

展示用と思いきや、米俵が一等賞の景品という佐久間さんの粋な計らい! 米俵は米沢から参加いただいた方がゲット。ご自身でもお米を作っているそうで、「さっそく詰めます」と、とても喜ばれていました。

 

最後は大きな虹が!

終了予定の14時に、大雨が降り始め、急いで後片付け。片付けが終わって解散の頃に雨が上がり、上空には大きな虹が!

虹を背に記念撮影

 

いよいよお酒づくりが始まります!

しばらくしてまた降り出した雨は翌日まで続き、今回のイベント時間中だけ晴れるという奇跡的なタイミングでした。

酒どころ鶴岡市での酒米づくりはこれで完了、ここから先はいよいよ渡會本店さんによる酒づくりです。3月の日本酒完成まで、「自然米で日本酒をつくる会」の活動は、まだまだ続きます。一緒に自然農に触れ、その味覚を楽しんでみませんか?

自然米で日本酒をつくる会 山形県鶴岡市 会員募集中!

開催詳細

2018年10月28日(土曜日)